コストダウンで建てる二世帯住宅

コストダウン

コストダウンで建てる二世帯住宅

2017-04-30

二世帯住宅を建築する時のコストダウン方法

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大手ハウスメーカーは避ける

二世帯住宅の建築費用は一般の住宅の約1.5~1.8倍になります。

共用型や分離型の場合、設備が増える為、費用が高くなるのは仕方がないと思いますし、設備に関しては必須条件な場合が多いと思うので、建築費用がかさんでしまいます。

その為、根本的な部分でのコストダウンを図る為に大手ハウスメーカーは避けてローコストメーカーで建築をすることをオススメします。

大手ハウスメーカーの坪単価はおよそ65~80万円くらいで、この価格には広告宣伝費や展示場運営費などの負担が上乗せされています。

一方、ローコストメーカーの坪単価はおよそ30~50万円くらいなので建築費用を大幅に抑えることが出来るでしょう。

「高いから良い家」「安いから心配」と言うことは無いので住宅展示場などで詳しく話を聞いて家族で検討してみてはいかがでしょう。

 

タイプ別に見るコストダウン

完全同居型

同居型の場合、基本的な家の造りは一般の住宅と変わりませんが、家族が多い為に部屋の数を増やして家自体が大きくなってきます。

設備関係でのコストアップは無くても家そのものが大きくなればそれだけコストが掛かってくるので、間取りをうまく考えてコストダウンにつなげましょう。

例えば、普段人があまり立ち入らないような部屋は造らずに必要最低限の部屋割りをする。

家族が集まるLDKは仕切りを無くして1つの大きな部屋にすればどこにいても家族の顔が見え、会話の弾む団欒の場としての利点にもなりますし、材料費や工事費の削減が出来ます。

部分共用型

部分共用型の場合は両世帯で共用する設備や空間によって変わってきます。

キッチンや浴室など費用が掛かる部分を共用にすることが一番のコストダウンですが、そこは分けたいという家庭もあると思います。

そういった場合は、絶対に分けたい設備だけをそれぞれに設置するようにし、出来るだけ共用する部分を増やすことによって費用削減につながります。

完全分離型

分離型の場合、上下分離型と左右分離型があります。左右分離型にするとそれぞれに階段が必要になるのでその分のコストが掛かるかと思います。

上下分離型の場合、一般的には一階を親世帯にすることが多いと思います。

親世帯より子世帯のほうが空間の広さを必要とするので、収納などを一階の玄関脇に造るなどして無駄な広さが出ないように間取りの調整をすれば、家全体を必要最低限の大きさに設定することが出来、コストを抑えることが出来るでしょう。

 

リフォームによるコストダウン

二世帯住宅は新しく建てるだけではなく実家をリフォームすると言う方法もあります。

新しい土地での建築や実家を建て替えての二世帯住宅は費用が掛かるので、なかなか実行出来ない家庭もあると思います。

しかし、リフォームであれば必要な部分だけを二世帯用にすることでかなりのコストダウンが見込めます。

但し、家の広さは決まってしまうのでその中でのプランとなるとかなり限られた間取り設計になるかも知れません。

設備や部屋ごとに細かくリフォーム提案をしてくれる業者さんを探すならこちらをご利用してみてください。

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地域ごとに希望のプランを相談出来ます。

 

家の外観でもコストダウンが可能

家の外観はとても気になる部分ですよね?
「かっこよくしたい」「他とは違う形にしたい」など、こだわりを持ちたいところです。

分離型の場合、それぞれの世帯の玄関を設けるなど一般の住宅とは基本的な形が変わってくる為、複雑な形になってしまう事がありますが家の形が複雑になるとそれだけ施工費がかさみます。

同じ床面積でも「シンプルに四角い形」と「出っ張りやへこみが多い形」とではコーナーや面の箇所が大きく変わってきます。

コーナーや面が多ければそれだけ材料費が増えることと、工事に手間が掛かることによって工事費がアップしてしまいます。

その為、出来るだけシンプルな形にした方がコストダウンにつながります。

 

まとめ

やはり二世帯住宅は基本的な部分でのコストが大きいのでどこで家を建てるかによって一番のコストダウンにつながるかもしれません。

あとは施工会社の担当さんと相談をして出来る限りの値引きや低価格の資材を探してもらうなど、こちらから掛け合ってコストダウンを図るのが良いでしょう。

根本的なところで言うと、そもそも2つの世帯で協力をして家を建て、生活をしていくのでそういった意味では世帯ごとの負担が一般よりは少なく済んでいるのかも知れません。

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執筆者:

40代メンズ:二世帯住宅成功者 完全分離型の二世帯住宅に妻と息子とじぃちゃん、ばぁちゃんとワンコの5人+1匹で毎日楽しく生きてます! 2017.1.吉日 同居1年


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